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過去のべ600人以上を医学部・歯学部に合格させてきた実績を持つ各科講師が結集。 Berg
合格者の声
教え子たちからの声です。抜粋したものを一部ご紹介します。
樋脇和也さん(ラ・サール高校卒)
岩手医科大学、聖マリアンナ医科大学、東海大学、藤田保健衛生大学 他 合格
生活スタイルを改善して合格!!
 私は、高校の時から部活と遊びに明け暮れ全く勉強をしておらず、 高校を卒業して予備校に入ってからも全く予備校には行かず、毎日ダラダラと過ごしていました。 自分の中ではそろそろどうにかしないといけないなという思いはあったのですが、なかなかその思いを行動に移せずにいました。

そんな時に、友人からベルグを勧められ、ベルグに入塾しました。 入塾当初の私のレベルは、センター模試ですら ほぼ勘で解いて半分も取れないというひどいレベルでしたが、こんな私にも分かるように一から丁 寧に教えてくださいました。

ベルグは一対一の個別指導なので、個々 のレベル、スピードに合わせて授業が進んでいくので、知識が効率よく身に付きます。 また、英語の山本先生や化学の高野先生には、勉強以外の生活面でも大変お世話になり、 とても感謝しています。私はベルグに入っていなかったら、多分まだ医学部に合格できてい ないと思うので、ベルグに入って本当に良かったと思います。
小松崎友樹夫さん(成蹊高校卒)
東海大学、聖マリアンナ医科大学、岩手医科大学、
愛知医科大学、川崎医科大学 他 合格
プロの先生との二人三脚で勝ち取った栄冠
 僕の高3のときの偏差値は全科目30台〜40台でした。模試の英語の校内順位はビリでした。当時は大手予備校に通っていましたが、基礎がわかっていなかったので集団の授業に全くついていけませんでした。そこで高校の友達に誘われてベルグに通い始めました。ベルグの授業は、大手予備校で医学部コースを教えているようなプロの先生方に1対1の個別指導をしていただく形です。なので、基礎が全くわかっていなかった僕のような人でもその人に合わせたレベルからしっかり一から教えていただくことができます。

僕は化学の授業から始めましたが、学校の成績が10段階評価で3〜4だったのがすぐに8〜9に上がりました。しかし、現役のときは9月くらいから始めた科目もあり、全範囲を学習するのが間に合わず入試は全滅でした。そしてベルグで一年間浪人しました。

結局僕は最後の模試もほとんどE判定で1つだけD判定でしたが、先生方に励まされ、直前まで頑張った結果9校1次合格し、そのうち2校正規合格することができました。多少の運があったのかもしれませんが、偏差値30台だった僕が一浪で医学部に合格できたのはベルグの先生方のおかげです。一年間本当にありがとうございました。
高橋 有佳里さん(恵泉女学園高校卒)
金沢医科大学合格
偏差値40台からの合格
 私は中学・高校と6年間部活に明け暮れ、偏差値も全体で50もありませんでした。そんな私が一浪で医学部に合格できたのは本当に奇跡で、ベルグの先生方のご指導のおかげです。

先生方は勉強だけでなく授業とは関係ない話の相手もしてくださり、私はこの時間がいい息抜きとなり、とてもよかったと思っています。化学の高野先生は落ち込んでいる時によく声をかけてくれたので、浪人中の不安をほとんど感じないで勉強に打ち込めました。山本先生は私の担当でないにも関わらず、長文の解説や英作文の添削などをやってくださり、忙しい中でも空いている時間を探して教えてくださいました。

受験生のみなさん、私が浪人中に感じたことは基礎がしっかりしていなければ難しい問題が解けても意味がないということです。医学部なので難しい問題はありますが、そこを解くことよりもみんなが間違わない基礎問題を確実にとる方が合格に近づくと思います。

最後に、結局私は医学部の判定はE判定ばかりでDは一度くらいしかでませんでした。けれど、そんな私でも合格できたのは最後まで見放さず親身に指導してくれたベルグの先生方のおかげです。本当にありがとうございました。
中山 健太さん(立命館慶祥高校卒)
東邦大学医学部・東海大学医学部・
愛知医科大学医学部・藤田保健衛生大学医学部合格
奇跡の合格です!
 僕は医学部を目指して3年間浪人した後、残念ながら違う学部に入学しました。1年間その学部に通った後、やはり医学部への情熱を捨てきれず再受験のため大学を休学し、9月からベルグでお世話になりました。1年間のブランクと、大学で身についてしまった不規則な生活にも関わらず、半年間で合格できたのはまさに奇跡です。

ベルグでは本当に勉強に集中できました。授業はとても丁寧で、親身に指導していただきました。与えられる課題も少な過ぎず多過ぎずで、かつ復習もしっかりできてとても助かりました。 ぼくの人生をしっかり方向付けてくれたベルグの先生方には本当に感謝しています。ありがとうございました。
萬田 悟さん(札幌月寒高校卒)
東邦大学医学部・東京医科大学・
東海大学医学部・金沢医科大学合格
そして最後の一押し
 高野先生は、化学が苦手だった僕に基本的なことを要領よく教えてくださいました。おかげで化学の偏差値は20ぐらい上がりました。ほんとに感謝しています。

そして山本先生の英語では、ひとつのことから派生していろいろなことを聞いたり書かせたりと、1コマの授業がものすごく濃かったです。また、山本先生には二次試験の面接の指導もしていただきました。この最後の一押しがなかったら医学部合格はありえなかったと思います。
横田 有香さん(淑徳与野高校卒)
北里大学薬学部現役合格
化学を好きになれた
 私は大学受験を経験して、「良い先生との出会いが志望校合格への第一歩」だと強く感じました。私の場合、推薦入試で合格することを目標にしていたのですが、危機感がなく、なんとかなるだろうと安易に考えていました。

しかし、高野先生の授業を受けて私の気持ちは一新しました。先生の授業からは熱意が伝わり、生徒の理解度に気を配って授業を進めてくれるので中途半端な理解で次に進むことがありません。

また、特に定期試験の前は、先生に嫌われるのではないかと思うくらい何度も質問をしました。それでも嫌な顔一つせず対応してくださるので、どんな些細な疑問点でも質問して納得しようと思い、それが自信につながりました。

嫌いだった化学を好きになれ、推薦で合格できたのも高野先生との出会いがあったからだと思います。これから受験を迎える皆さんも出会いを大切に自分の夢に向かって頑張ってほしいと思います。
里見 寧彦さん(広島大学 工学部卒)
杏林大学医学部、東海大学医学部、日本大学医学部 合格
 僕の場合は、主に英語の山本先生に個別指導で大変お世話になりました。

僕は、大卒後、社会人経験もある再受験生ということもあり、私立医学部の一次試験合格までは到達したものの、二次の面接試験に合格するまで大変苦労しましたが、山本先生は最後まで見捨てずに親身で応援してくれました。

難関の医学部受験を長く続けてきた人には、講義や参考書から多くの知識を得て自分なりの解法スタイル、テクニックを確立してきている人もいると思いますが、山本先生は、そのような本人のスタイルを尊重した上で、医学部入試に通用するように上手くメンテナンスして伸ばしてくれました。

知識は出来るだけ体系的にまとめた上で、簡略化して頭に入れたほうが試験本番で役に立ちます。

山本先生は、一見暗記科目のように見える英語においても、最小限の暗記量で高得点が確保できるように、知識を覚えやすい形で整理して解説したうえで、論理的かつ最速で解答に至る解法プロセスを説明します。

また、先生は英語以外の教科の総合的な学習相談もでき、面接対策のアドバイスも非常に的確なので安心できました。

このように、ベルグの個別指導は学習のペースメーカーや精神面でのモチベーション維持にも効果的です。

医学部合格まで、親身でサポートしてくれる講師陣と学習環境がベルグには全て備わっていると思いますのでみなさんも、ベルグで合格を勝ち取ってください。
佐藤 友作さん(作新学院高校卒)
岩手医科大学歯学部合格
 私は推薦で岩手医科大学歯学部に現役合格することが出来ました。

ベルグには高校2年から通っていて、高校の勉強に関してとても力になってくれました。

特に英語が苦手で、自分一人で勉強するのはとても苦労していました。

でも、ベルグの完全な個人指導という環境で勉強することで集中して勉強することができ、着実に力をついている自分を理解できました。

また、推薦での面接や小論文も相談にのってくれたので試験での不安はあまりありませんでした。

医歯薬系の大学を受けようと思っている人は一度ベルグに行ってみることをおすすめします。
柳川尊洋さん(成蹊高校卒)
北里大学 合格
効率の良い勉強で、現役合格!
 私は高1の秋まで大手予備校に通っていました。授業には出ていたものの、一切自分では勉強はしていなかったので、成績は伸び悩んでいました。そこで、自分で勉強できる塾を探して、ベルグに通い始めました。ベルグでは個別指導なので、先生方がわかりやすく、自分に合わせた授業をしてくださり弱点を把握できました。そのおかげで怠けることなく勉強できました。
先生方の親身の指導のおかげで、無事に現役で合格できました。二年間本当にありがとうございました。
藤村公一郎さん(成蹊高校卒)
日本医科大学、昭和大学、東京医科大学 合格
楽しく合格できました!
 私は小学校からずっと野球ばかりしていて、勉強など全くしていませんでした。高2の冬のあるキッカケから医学部を受験することを決心しました。ですが、野球をやめるつもりは全くなかったので、“野球と勉強が両立可能かつ、完全に一から始める私がついていくことの出来る塾”を探しました。その結果ベルグを見つけ入塾しました。

まず化学から始めましたが、化学の高野先生は習ったことが実際に生活面でどのように使われているかなどの豆知識を教えてくれたので、すぐに好きな授業となりました。また、授業の合間にためになる雑談があり、部活でクタクタでも全く苦になりませんでした。

英語は山本先生に大変お世話になりました。私はとにかく英語が苦手でしたが、先生方に文法を理論的に解くコツを教わりました。この授業のおかげで英語に対する苦手意識はどんどん薄れていきました。また長文を読んだ後はお互いに意見を述べたりして様々な観点から文章を見ることが出来たため、国語力もついていきました。

医学部受験のプロの先生方による個別授業は確実に希望大学に合格する近道となりました。本当に先生方ありがとうございました。
才川 博敬さん(翔洋学園高校卒)
岩手医科大学・川崎医科大学合格
医学部入試の知識がゼロでも
現役合格!
 私は高2の冬に個別指導塾を探し始めました。私の個別指導塾選びのポイントは、高校の時間割に配慮して授業を組めること、そして何よりも医学部受験に精通したプロ講師が揃っていることと決めていて、それを満たす唯一の塾がベルグでした。初回の体験授業からお世話になってきた化学の高野先生の授業は圧巻でした。化学に苦手意識を持っていた自分にわかりやすく丁寧に教えてくださり、2ヶ月で偏差値が約20も上がりました。英語の山本先生は勉強面だけにとどまらず、受験に対しての姿勢、医師になる者としての自覚を教えてくださいました。長文を適当に読むクセも先生のご助言で次第に直っていき、最終的には長文でも点数が取れるようになりました。

正直に申し上げて私自身は勉強に関して何も特別なことをしていません。ベルグに入ってから勉強時間を極端に増やしたということもないのに、先生方の指示に従い復習をすることで、医学部レベルに届かないと思われた学力が大幅に上がりました。最終的には2校に合格でき、本当に先生方には感謝でいっぱいです。受験を終えてみて、いかに効率の良い環境で勉強することが大切かということを私は痛感しました。医学部に最短ルートでの合格を目指す方は、ぜひ一度ベルグに足を運んで体験授業を受けてみてください。ベルグの良さをきっとご理解いただけて、入試に向けて大きな期待を持てると私は確信しています。

ベルグの先生方、1年間本当にありがとうございました。
織田 裕美子さん(日比谷高校卒)
女子医科大学・岩手医科大学・愛知医科大学・獨協医科大学・
埼玉医科大学合格
ポイントを絞った授業で得た栄冠
 私の出身高校では、受験に成功した人たちは、ほとんど予備校に通っていました。そこで、私も級友の勧める大手予備校に通いましたが成績は全く上がりませんでした。当然、医学部は全滅でした。私の得た教訓は、私の場合
1.的外れな勉強をどんなにしても、成績は上がらない。
2.良き指導者を得られないと得点につながらない。
3.大手予備校の最大公約数的で、一方通行的な授業では合格できない。
ということです。

どこの医学部でも、各教科7割近く得点できないと正規合格は難しいです。一教科でも不得意科目や苦手分野があると、合格できないと思います。したがって、志望大学を早めに決め、合格するためにどの分野をどのくらいの時間で強化して、あと何点積み増しすれば合格できるかを、はっきり呈示できるような指導者でないと医学部合格は無理です。一浪目には大手予備校の下位クラス、基礎からやり直したものの、万人向けのカリキュラムなので、不得意なところは底上げできないままでした。具体的な例を上げると、化学の理論化学の分野は、理解はできていても得点につながらなかったのです。その原因は、
1.問題文の読解力がないため、覚えた公式を使いこなせない。
2.ひとつの公式について3パターンの解法を身につけていないと医学部には通用しない処を2パターンしかできず、残りの1パターンで問題をひねられると、ゴッソリと点を失う。このため、成績に波がある。
3.有機・無機化学は、理解もできない。暗記もいい加減でした。

私の母は薬剤師なので、理系の科目には明るくどの教科について、どんなに勉強が必要なのかは、判っている人でした。いろいろな予備校のテキストや、ノートを見せても首をヒネっていました。ところが、私が高野先生から渡されたプリントを見せると、
「ああ、これなら来年は大丈夫ね。本番で、化学は8〜9割取れるようにしておいて、物理で6割死守すれば合格が見えてくる。」と太鼓判を押されました。暗記系のプリント類は5枚ぐらいコピーして、100%できるようにやりました。理論化学は、過去問を早くからはじめて、解法パターンの定着を計りました。

本番までには10ヶ月程度しかないので、必要最低限の努力で合格最低点を取ることが重要です。そのために欠かせないものがあります。それは、
1.プロの講師
2.オーダーメイドのカリキュラム
3.ピンポイントの学習
この3種の神器が必要です。

受験は、要領です。戦略しだいです。去年全滅だった私が全くコネなしで5校2次合格できたのはBergのおかげです。
Bergの先生方、本当にありがとうございました。
鮫島 甲さん(鹿児島県池田高校卒)
昭和大学医学部・金沢医科大学医学部
聖マリアンナ医科大学医学部合格
本当に身になる授業でした
 1浪目は、別の予備校に通っていました。医科系専門予備校で、授業も課題もまじめに取り組み、自分ではがんばったつもりでした。でも、結果にはつながりませんでした。今から思うと、「言われたことはやっている」という程度で「こなした」だけだったのだと思います。力がついてるという実感もなく、かといって何が足りないのかもわからない…という1年間でした。

1年目とは対照的に、ベルグではまず、僕の得意不得意を分析して、対策を考えてくださいました。懇切丁寧に弱点を指摘され、それをクリアするためのビジョンを示してもらい、「今、自分がどういう段階か、いつまでに何をすればいいか」を常に意識することになりました。

僕は現役時代から英語がとにかくネックで、入試までになんとかしなきゃ、という焦りが大きかったのですが、山本先生に「英語の理屈」を教えてもらって、必要と言われたことを繰り返し繰り返しやりました。夏を過ぎた頃から急激に伸びて、自分でも英語は得意科目だと言える自信を持つことができるようになりました。

途中、10月ごろ、一時期成績が下がったことがありました。「何がいけないのか」「慢心しているんじゃないか」と、先生と話して、基本に戻って巻き返すことができました。

医科系の専門予備校はたくさんありますが、結局正しい指導を受けないと伸びないんです。第1志望の昭和大学医学部に合格できたのは、ベルグの先生が実力を把握して、受かるために何が必要か見極めて、正しく導いてくれたからだと思います。
敦賀 礼さん(成蹊高校卒)
東京医科大学合格
親身で凄い授業
 医学部受験の英語で誰もが不安に感じることが、単語や基礎知識として、医学的知識がどの程度必要なのかという点だと思います。山本先生は、実際の過去問などを通してどこまで必要なのか的確に教えてくれました。また、山本先生が用意してくれた長文を二人で読む中で、ちょっといい話に二人で涙ぐんでしまったこともありました。山本先生はそんな温かい先生でもあります。英語に不安のある人は、ぜひ一度先生の授業を受けてみてください。
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